~Fleurety & Bathym~
黒キ妖精と手下ノ女シリーズ
『フルーレティ&バティム』
フルーレティ: てじものめ が愛用している戦斧に宿る精霊、とても強い闇と氷の力を操り、望む場所に雹を降らせることもできるそうです。
精霊界でもトップクラスの力を持ちますが気性は荒いです、黒き妖精の指示や のめ のお願い以外はほぼ聞きません。
怒らせると手が付けられず大変危険です。
あむやバティムを完全に子供扱いしていますが2人の才能を高く評価しており、可愛いとすら思っているようです。
バティム: 飯砂利あむ が愛用している長剣に宿る精霊、とても俊敏で、闇、雷、風、火の4属性もの力を操る天才肌の剣士。
性格は人懐っこく、黒き妖精やフルーレティを慕っています。
趣味は宝石と薬草集め。
どちらも黒き妖精が召喚しました。
黒き妖精『お〜い、フルーレティ〜、バティム〜』
フルーレティ『おぉ…妖精どの』
バティム『妖精様っ♡』
妖精『お疲れさん!のめとあむを守ってくれてありがとうなっ!』
フルー『フフ…なんのこれしき…この程度の敵など我々が手を貸さずとも片付いたろうに…のめもあむもさすが妖精どのの愛弟子じゃな、人間とは思えん強さじゃ…』
妖精『いやいや、お前達の力があればこそさ、バティムも見事だったぞ!』
バティム『妖精様!お褒めに預かり恐悦至極に存じます〜♡うふふ♡』
あむ『ねーねー可愛いお姉ちゃんたち〜何楽しそうに話してるの〜!?』
フルー『おお…あむよ、お前の闘いっぷりが見事だったと褒めていたところじゃ』
バティム『そうそう!あむ凄かったよ〜♡』
あむ『えへへ、フルーレチーとバチムに褒められちった〜♡』
妖精『おいあむ!調子に乗るな!お前の独断専行に肝を冷やしたぞ!後でおデコペチペチの刑だからなっ!』
あむ『ご…ごめんしゃい…』
フルー『カッカッカッ…まぁよいではないか妖精どの…あむも反省しているようじゃ、可愛い奴よのう…』
妖精『んん…まぁ全員無事だったからいいけどさ』
あむ『ところでお姉ちゃん、なんでお姉ちゃんものめちゃんも黒い装備なのに、あむだけ白い装備なの?』
妖精『えっ?なんでって…なんかお前は明るいし白の感じするだろ?チロリーナも白いしさ、可愛いだろ?』
あむ『うん、気に入ってるからいいけどさ、じゃあなんでのめちゃんは黒なの?』
妖精『だってほら…あいつは根暗だろ?泣き虫だし…』
のめ『ちょっとお姉ちゃん!!聞こえてるわよっ!』
妖精『じょ…冗談に決まってるだろ〜?のめも白い装備作ってやろうか〜?』
のめ『いいわよ私は!黒好きだものっ!』
フルー『のめは白い衣装は花嫁衣裳にとっておきたいんじゃろうて…』
のめ『フルーレティッ!!!』
フルー『カッカッカッ…冗談じゃ…赤くなっておる…可愛いのう…』
妖精『お、おい、フルーレティ、もうやめとこう、のめは今日の戦いであむが怪我したから機嫌悪いんだよ…お〜い、のめ〜、ほんとに悪かったよ、ごめん!怒らないでくれよ…』
のめ『…もぅ…別に怒ってないわよ…』
あむ『ねぇのめちゃん、ちょっとのめちゃんの戦斧持たせてよ〜カッコイイしさ〜、斧の練習したいしさ〜、フルーレチーもいいでしょ?』
のめ『あっ…!ダメよあむ、これは危ないわ!』
妖精『またあむは余計なこと言い出して!やめとけ!』
あむ『ちょっとだけだから!ねっ!』
ヒョイ
のめ『あっ!』
あむ『えへへ!…えっ…おっ!?お!と!とととととっ!うわーっ!』
ドス〜ンッ!ガランガラン…
あむ『いてーっ!』
のめ『あむ!大丈夫!?だから危ないって言ったでしょ!』
あむ『…っ!?う…嘘でしょ…なにこの重さどうなってるの…(のめちゃんコレ片手で振り回してた…よね…汗)』
妖精『だからやめとけって言ったんだ…』
フルー『…あむぅ…キサマァ…』
妖精、のめ、バティム『あっ…!汗』
フルー『ゴルァァァあ"あ"あ"あ〜ッ!!!』
あむ『きゃー!ごめんしゃい〜!』
フルー『笑撃地獄!くすぐりの刑じゃーっ!!』
あむ『ぎゃー!ご、ごめっ!ぎゃーはっはっはっ〜!きゃー!ひっひっ!しむ〜!ぎゃーはっはっはっ!』
バティム『フルーレティ様〜!許してあげてください〜!汗』
フルー『うるさいどけぇえええ!』
ポカン!
バティム『きゃ!』
のめ『フ、フルーレティ!ごめんなさい!私が悪いのよ!許してあげて〜!汗』
フルー『邪魔じゃああああ!どけぇえええ!!キェぇぇえ!!』
ポコーン!
のめ『きゃ!』
\\ギャーギャーわーわー!//
妖精『…喜怒哀楽どーなってんだ…コイツらホントめちゃくちゃだな…アンヘル〜、チロ〜、帰るぞぉ…』